平田がむしゃらに頑張りたい ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 SGの中のSGと呼ばれる大会に、ドリーム組2人を含めた12人の九州・山口勢が参戦する。

 峰竜太は5月のオールスターに続いてドリームの1号艇。手にした72号機も「早速ペラを叩いたら反応があった。いいと思う」と早くも快調モードだ。今大会に出場予定だった山田康二が、直前の公傷で欠場となったが「あの子の分まで頑張りますよ」とまな弟子の思いも背負って戦い抜く。

 ドリーム6枠にエントリーするのが白井英治。今年は3月のクラシック、オールスターでSG連続優出中で、今度こそVの期待が高まる。「優勝を意識するというよりも、1走1走で最大限の調整をすること。その中で優勝戦に乗って優勝できたらいいね」。昨年大会のディフェンディングチャンプが連覇に向けて自らのスタイルは崩さない。

 ブレーク中の桑原悠は約4年ぶりの多摩川参戦。「4年ぶり? どうりで道に迷うわけですよ(笑)。でも多摩川に悪いイメージはないんです」と水面相性は問題なし。肝心の機力は「体感がイマイチ。整備はできないのでペラとギアケースから」と不安は残るが、立て直しを急ぐ。

 平田忠則は“崖っぷち”。それは現時点で年内のSG出場が今節で最後となるからだ。「今まではまだダービーがあるなどと考えていたが、もう後がないと思っている。がむしゃらに頑張りたい」。今大会でVならオーシャンカップの出場が決まるどころか、年末のベスト18が見えてくる。背水の陣で難敵に立ち向かう。 (荒木翔吾)

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