本命不在で横一線/熊本大会の展望

西日本スポーツ

 第101回全国高校野球選手権(8月6日から16日間、甲子園)熊本大会の組み合わせ抽選会が20日、行われた。58チームが出場。注目は有明の浅田将汰(3年)。プロ注目の最速148キロ右腕はエース兼4番として、初の甲子園を狙うチームを引っ張る。7月7日開幕で決勝は7月22日の予定。

 本命不在で、横一線の混戦になりそうだ。春の選抜大会に21世紀枠で出場した熊本西はエースで4番の霜上幸太郎(3年)が軸。甲子園や九州大会を経験し成長を見せられるか。春の熊本大会準優勝の有明は最速148キロのエース浅田将汰(同)が柱。球磨工は接戦に強く、春の熊本大会決勝では有明に1‐0で競り勝った。NHK旗で優勝した秀岳館は投手層が厚い。打線につながりがある熊本国府、2年連続出場を目指す東海大熊本星翔、文徳、九州学院も力がある。

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