岡崎 2走2連対で大幅ポイントアップ ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 予選トップ通過へもうひと踏ん張りだ。峰竜太は3日目を4着に敗れてオール2連対がストップ。「展開を読み違えた」と頭をかいたが、得点率は単独首位に浮上。ただ予選ラストに残ったのは5、6号艇。トップ級の機力と絶品ハンドルの見せどころだ。

 福岡勢も黙ってはいない。中間着続きだった岡崎恭裕が4Rで2着に入ると、9Rのイン戦はしっかりとものにして待望の今節初白星。2走2連対で大幅にポイントを積み上げた。「特に変化はない。特徴がなくて全体的に普通ぐらいかな」と肝心の足色は平凡だが、最後に巡る6号艇は気力で克服する腹づもり。「主張されたら仕方ないが僕はコースを取りにいくだけ。準優に乗るためにいつも通り頑張る」と普段はクールな男が不敵に笑う。

 石川真二は「良くはなっているが、まだ回転を上げ切れていない」と機力に納得できないながらも、得点率27位タイに踏みとどまった。「オールスター(予選敗退)も予選最後が1号艇だったけど、そのときはダメだったからね。チャンスをつないだね」。今度こそ準優へ殴り込みをかける。

 選考下位で予選は1枠が回らない原田幸哉だが、12位タイとボーダー圏内。「まだ不満はあるが、ある程度は納得の域に達した」とトーンは弾む。現在は長崎支部だが、弟子の柳沢一が2位タイの大躍進。「一ちゃんとはずっとやってきたから今更左右されない。僕は僕」と目の前の1走に集中力を注ぎ込む。 (荒木翔吾)

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