満塁でバント「サインではない」/工藤監督一問一答 6.21巨人戦

西日本スポーツ

 ◆巨人3-8ソフトバンク(21日・東京ドーム)

-甲斐のセーフティーバントはサインか

 サインではないです。打席にいく前に、(森)ヘッドが「サードがさがっているからチャンスだぞ」とひとこと言って、ワンストライクまでは自分のバッティングをして狙ってみようかなと頭にあったと思う。ヘッドもいいアイデアを出してくれたと思いますし(甲斐)拓也もああいう中でしっかり決めてくれた。ピッチャーはまったく動けなかったですからね。

-直後に福田が左対左で満塁弾

 はい。ナイスバッティングです。

-代打の代打は考えなかったか

 はい。なかったです。やっぱり一発長打というところもありますし、僕らもしっかり割り切って打席に行ってもらいたい。今日はその割り切りが満塁ホームランという形で(出て)本当に素晴らしい。よく打ってくれた。

-満塁では28打席連続で安打が出ていなかった

 すいません。いやー、大きいと思いますね。ホームランあり、内野安打あり、マッチ(松田宣)もダメ押しの2ランを打ってくれて楽になりました。貴重な点をみんなが取ってくれて大きい勝利だと思います。

-千賀は粘り強く投げた

 今までで一番、荒れていたといえば荒れていたんですけど、その中で甲斐もうまくリードしながら何とか2点でというのはよかったと思います。

-その辺りはエースらしい投球だった

 今日はかなり気合が入っていたという話も聞きましたし、自分がなんとか勝ってというところがあったと思うので。先制はされましたけど、ああやって粘り強く投げていれば味方が必ず点を取ってくれる、明日投げるピッチャーも粘り強く投げてほしい。

-22日に勝てば交流戦Vが決まる

 はい。とにかく一戦一戦、シーズンの最初から選手にも言っているように、とにかく勝ち越しを目指してやっていくのが僕らの野球。一つ終われば切り替えてまた明日。勝とうが負けようが次の日切り替えてやっていくのが大事。明日また切り替えて、もう一度みんなで1球の白球に集中してやっていく。

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