巨人山口打てないソフトバンク 2年前は継投ノーノー

西日本スポーツ

 ◆巨人7-2ソフトバンク(22日・東京ドーム)

 交流戦優勝に王手をかけていたソフトバンクながら、巨人山口に今回も大苦戦を強いられた。

 3点を追う5回に松田宣からの連打で無死一、二塁。ただこのチャンスでは1死一、三塁から、高橋礼への代打栗原の内野ゴロの間に1点を返すにとどまった。続く6回も1死一、二塁としたが、グラシアル、松田宣が凡退した。

 7回を投げた山口に本塁打や適時打を浴びせることはできず、1失点で白星を献上。工藤監督は「的を絞らせないように、インサイドの真っすぐも効果的に使われた。フォークもなかなか狙うボールではない。そこを交えながら、やられたかな」と話した。

 これで山口には3年連続の白星を献上。先発はDeNA時代の2014年から通算4度目で、全て白星を許した。4試合トータルの防御率は0・95。巨人に移籍した17年には6回を無安打無失点に抑えられ、継投によるノーヒットノーランにつなげられたこともあった。

 救援も含めた通算でも11試合で4勝4セーブの成績で、まだ黒星はつけられていない。通算防御率も先発時と変わらない0・95。年に何度も対戦しない相手とはいえ、どうにも頭の痛い数字には違いない。

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