終盤の猛攻実らずドロー ギラヴァンツ北九州 首位明け渡す可能性も

西日本新聞

 サッカーJ3で首位のギラヴァンツ北九州は22日、ホームのミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区)で、5位の藤枝MYFCと対戦し、0‐0で引き分けた。勝ち点を1伸ばして25としたものの、勝ち点2差で2位につけるロアッソ熊本などの23日の試合結果しだいでは、首位が入れ替わることになる。

 試合は序盤から藤枝ペース。ボールを支配されて攻め込まれる苦しい局面が続く。FW町野修斗選手(19)らがゴールに迫る場面を作るも、無得点だった。

 後半は持ち直し、相手を上回る7本のシュートを放った。37分には、チームトップの3得点を挙げているFWディサロ燦(あきら)シルバーノ選手(23)を投入。猛攻を見せ、5903人の観衆を沸かせたが、最後まで決定力を欠いた。

 小林伸二監督は「後半は、中盤の選手がボールを運べて、カウンターも良かった。代えた選手の特徴が出た」と振り返り「次のゲームに勝つことに、もう一度照準を合わせないといけない」と表情を引き締めた。成績は7勝4分け2敗。次節は29日、アウェーでいわてグルージャ盛岡と対戦する。

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