福大・村上「チームに感謝」 九六・福六合同表彰式

西日本スポーツ

春季リーグ戦の合同表彰式に臨む九州六大学と福岡六大学の選手たち 拡大

春季リーグ戦の合同表彰式に臨む九州六大学と福岡六大学の選手たち

九六ベストナイン 九六表彰選手 福六ベストナイン 福六表彰選手

 野球の九州六大学(九六)、福岡六大学(福六)各連盟による春季リーグ戦(ともに西日本新聞社後援)合同表彰式が22日、福岡市・天神のエルガーラ・パサージュ広場で行われた。各連盟の表彰選手が出席。九六で2季ぶり57度目の優勝を飾った福岡大、福六で2季ぶり40度目の頂点に立った九産大に、両リーグ戦を協賛するJAバンク福岡から福岡県産米「めし丸元気つくし」がそれぞれ1俵ずつ贈られた。

 リーグ戦で3勝を挙げて九六のMVPに選ばれた福岡大の村上幸人(1年・九産大九州)は「初めてのリーグ戦で緊張したけど先輩方やチームメートに助けられた」と感謝。全日本大学選手権での初登板初完封を「自信になった。今後につながる」と振り返った。

 初の打点王に輝くなど九産大をけん引した福六のMVP、武上貴則(3年・飯塚)は開幕7連勝を飾った日経大戦でのサヨナラ2ランを「あれが大きかった。自分もチームも乗っていけた」と分析。初戦敗退の全日本では無安打に終わっただけに「次の全国大会でリベンジを」と誓った。 (山本泰明)