大一番で和田毅「全力で飛ばせた」5回1失点白星権利

西日本スポーツ

 ◆巨人-ソフトバンク(23日・東京ドーム)

 左肩故障から復帰後2試合で未勝利だったソフトバンク和田が、大一番で好投した。

 初回にいきなり4点の援護をもらうと、三者凡退の立ち上がり。直後の打席で巨人先発の菅野から四球を選び、菅野の早期降板につなげた。2、3回は2死から四球を出しながら、無失点に抑えた。

 4回先頭の岡本に中越え本塁打を許し3点差とされたが、続く大城、陽を連続三振に仕留めガッツポーズ。巨人打線を相手に5回を81球、散発3安打1失点で、6回に代打を送られ交代となった。

 「野手の皆さんが初回から4点も取ってくれたので、全力で飛ばしていくことができました。5イニングでしたが自分の持ち味は出せたと思います」。日米通算プロ17年目、松坂世代の左腕がベテランの味を出し、勝利投手の権利を得た。白星を挙げれば2017年9月以来となる。

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