「作戦考えるの大変」工藤監督5年で交流戦4度目Vの要因

西日本スポーツ

 ◆巨人1-5ソフトバンク(23日・東京ドーム)

 ソフトバンクが8度目の交流戦制覇を果たした。

 勝った方が優勝の大一番。巨人のエース菅野から初回に福田の先頭打者本塁打などで4点を奪うと、ベテラン和田が5回1失点で651日ぶりの白星を挙げた。

 工藤監督にとっては2年ぶり、就任から5年で4度目の交流戦制覇。試合後は優勝監督としてお立ち台でインタビューを受けた。一問一答は以下の通り。

-最終戦で直接対決

 練習から緊張して。作戦を考えるので大変だったけど、選手たちが1回にすばらしい打撃で、しっかり(得点を)取ってくれて、僕自身もすごく楽になった。

-初の二塁スタメンだった福田が先頭打者本塁打

 彼の一撃がチームの緊張感も和らげてくれて、その後も続けた。この東京ドーム(3連戦)で合計3本打てて、すばらしい活躍。

-和田が2年ぶりの勝利投手

 いや本当、おめでとうございます。肩のことで結構、苦しんでいた。僕もそういう経験もあるし、彼の思いもしっかり受け止めたつもりではいた。今日ここでこうやって、勝ったら優勝という中で素晴らしい投球を見せてくれて、本当にうれしく思う。

-故障者が多い中で交流戦優勝、リーグ戦でも首位争い

 若い選手も、ベテランも頑張ってくれている。何ていうか、投手とのバランスがいいのが、勝ちにつながっている。みんなの一日一日の集中力が勝利を呼び込んでいるんじゃないか。

-12球団最多8度目の優勝。交流戦の勝ち方を最もよく知るチームでは

 (大きく息を吸って考え)そうですかね。一試合一試合、一生懸命やった結果。選手が毎日毎日、集中して臨んでくれていることが全て。

-試合後に整列して巨人ファンにもあいさつした。次に巨人と対戦する可能性があるのは日本シリーズ

 お互い頑張って、そこを目指してやっていきましょう。よろしくお願いします。

-リーグ戦は首位楽天とわずかなゲーム差で再開

 とにかくトップしか狙っていない。そこを目指して、みんなで力を合わせて頑張っていく。

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