西武秋山の1打席目に注目 今年も出るか球宴先頭アーチ

西日本スポーツ

オールスターゲーにファン投票で選出され笑顔を見せる西武の(左から)秋山、山川、森 拡大

オールスターゲーにファン投票で選出され笑顔を見せる西武の(左から)秋山、山川、森

球宴の先頭打者アーチ

 プロ野球のマイナビオールスターゲーム2019(第1戦=7月12日・東京ドーム、第2戦=同13日・甲子園)のファン投票最終結果が24日に発表され、西武の山川穂高内野手(27)が12球団最多の53万1187票を集め2年連続2度目の出場を決めた。西武勢はほかに秋山翔吾外野手(31)が全体2位の51万4262票で5年連続5度目、昨年第1戦でMVPの森友哉捕手(23)が2年連続3度目の出場を決めた。

 球宴の常連組となった秋山は17、18年と2年連続でいずれも初戦に先頭打者本塁打を放った。球宴で先頭打者アーチをマークした選手は秋山が史上9人目だが、2年連続はオリックス時代のイチローでも記録したことのない史上初の快挙だった。

 記録を更新する3年連続への期待が膨らむ令和初のオールスター。秋山は「打順も分からないし、ホームランを狙って打てるわけじゃないんで、普段通りやりたいと思う」と謙虚に語った。チームでは今季序盤は3番での出場が主だったが、5月中旬からは1番が指定席。パ・リーグの指揮を執るのは所属する西武の辻監督だけに、今年の球宴でも1番での出場が大いにありそうだ。

 今季はここまで2本の先頭打者弾をマーク。うち1本は広島との交流戦で放ったものだ。夏の祭典へ向けて、秋山は「セ・リーグのいいピッチャーと当たるので緊張感を持ってやりたい」と平常心を強調した。

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