ソフトバンク松田宣が自身初の交流戦MVP

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交流戦MVPを受賞した松田宣

 「日本生命セ・パ交流戦2019」の最優秀選手(MVP)が26日発表され、福岡ソフトバンクの松田宣浩内野手(36)が初受賞した。賞金は200万円。2005年から始まった交流戦で12球団最多の8度目制覇を果たした福岡ソフトバンクからは2年ぶり8度目の選出で、7人目の受賞となる(柳田は2015、17年の2度受賞)。

 松田宣は全18試合に出場して打率は6位の3割4分8厘。7本塁打はチームメートのグラシアルらと並び2位タイで、14打点は3位タイだった。

 6月14日のDeNA戦(ヤフオクドーム)、同18日のヤクルト戦(神宮)では1試合2本塁打を放つなど、打線の中心としてチームに貢献した。

 26日の全体練習前に、ヤフオクドーム内で記者会見した松田宣は「こういうMVPを取ったことがないので、素直にうれしい。対戦する機会が多い投手は少なかったが、積極的に自分のスイングをしようと思っていた」と喜びを語った。

 印象に残った試合には1試合2本塁打を放ったDeNA戦とヤクルト戦を挙げ「今年は波も少なくコンスタントに打てた。今永君からヤフオクで2本、大学時代にプレーしていた神宮で2本打てたことは良かった」と振り返った。

 8度目の交流戦制覇の理由は「けが人をカバーしようと若い選手が出ている。いろんなヒーローが出て、みんながやってやろうと思っていた。それが良かったのでは」とし、賞金200万円は「スタッフのみなさんが力を使ってくれる。スタッフのみなさんのために何かできればいいかな」と話した。

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