チケットも快調「9秒台対決」 メイン5000席は完売

西日本スポーツ

 陸上の日本選手権(西日本新聞社など協力)は27日に福岡市の博多の森陸上競技場で開幕する。

 開幕前日の26日は男子100メートルの日本記録保持者、サニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)と桐生祥秀(日本生命)らが最終調整。9秒台対決に注目が集まる中、大会を運営する地元関係者らも着々と準備を進めた。

 日本陸連によると、男子100メートル決勝が行われる28日は一部の席は残っているものの、メインスタンドの約5000席は完売。女子200メートルの元日本記録保持者、福岡大の信岡沙希重・短距離コーチは2004年に鳥取での日本選手権で23秒33の日本記録を樹立した記憶をたどりながら「ものすごい空気感になると思うので走りやすいのでは。良い勝負に徹すれば記録もついてくる」と9秒台決着への期待を膨らませた。

 全4日間の当日券は博多の森陸上競技場の正面スタンド前広場で販売する。

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