ソフトバンク岩崎、2軍で実戦復帰へ「立ち止まりたくない」

西日本スポーツ

週明けの打撃投手に向け調整する岩崎 拡大

週明けの打撃投手に向け調整する岩崎

 「勝利の方程式」が帰ってくる! 右背部痛でリハビリ中の福岡ソフトバンクの守護神・森唯斗投手(27)が、球宴明けにも1軍復帰する見通しとなった。25日に患部の再検査を行った結果、順調な回復がみられ守護神不在での後半戦開幕という事態は回避できそうだ。右肘故障から復活を期すセットアッパーの岩崎翔投手(29)は、7月5日からのウエスタン・広島3連戦(タマスタ筑後)で実戦復帰する見通しになった。8回と9回を締める実績十分の2人が7月中に復帰となれば、混パを抜け出す大きな追い風になる。

 右肘故障から復活を目指す岩崎は、7月5日からのウエスタン・広島3連戦(タマスタ筑後)で、昨年9月24日のウエスタン・オリックス戦以来となる実戦復帰が見込まれる。

 26日はブルペン投球を行い、変化球も交え約30球を全力投球。7月1日の休養日後に打撃投手を行い、患部に問題がなければ実戦登板へのゴーサインが出る。「今は投げられているから目標が立てられる。立ち止まりたくない。早ければ(12日と13日開催の)オールスター明け、遅くても7月終わりには(1軍に)戻りたい」と復帰への思いを語った。

 2017年にセットアッパーを務め球団記録のシーズン72試合に登板し、防御率1・99をマーク。疲労の蓄積の影響もあり18年は2試合の登板にとどまった。4月と10月の2度、右肘手術に踏み切り、1軍のマウンドを目指してリハビリを続けてきた頼れる右腕が、もうすぐ戻ってくる。

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