サニブラウン決勝前に大会記録 タイムに観衆どよめき

西日本スポーツ

男子100メートル準決勝で、10秒05でフィニッシュし、決勝進出を決めたサニブラウン・ハキーム 拡大

男子100メートル準決勝で、10秒05でフィニッシュし、決勝進出を決めたサニブラウン・ハキーム

 ◆陸上日本選手権:男子100メートル準決勝(27日 福岡・博多の森陸上競技場)

 男子100メートルの日本新記録9秒97を今月マークしたサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が、大会タイ記録の10秒05(追い風0・1メートル)をマーク。2組1着で決勝進出を決めた。

 予選を全体3位の10秒30で通過。準決勝はやや遅れ気味のスタートながら中盤から抜け出した。電光掲示板に速報値10秒03が表示されると、スタンドの観衆からはどよめきが起こった。

 大会記録の10秒05は過去に朝原宣治、山県亮太とサニブラウン自身がマークしていた。

 準決勝はこのほか小池祐貴(住友電工)が10秒09で1組1着、桐生祥秀(日本生命)は10秒22で1組2着。ケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が10秒20で2組2着だった。

 9秒台の好タイムが期待される男子100メートルの決勝は、28日に行われる。

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