桝見6年ぶり表彰台 女子走り幅跳び

西日本スポーツ

 陸上の日本選手権第2日は28日、福岡市の博多の森陸上競技場で行われ、地元の福岡勢では女子走り幅跳びで桝見咲智子(九電工)が2位となり、女子100メートルで児玉芽生(福岡大)、女子やり投げで山下実花子(九共大)が、それぞれ4位だった。

 女子走り幅跳びで2009年の世界選手権に出場した桝見咲智子(九電工)が2位に入った。前半は激しい雨が降る厳しいコンディションだったが、「技術的にはあまりよくなかったが、集中力があった」と決勝の8人に残り、5回目の跳躍で6メートル15をマークした。10年ぶり3度目の優勝は逃したが13年以来の表彰台。5歳の娘を持つママさんジャンパーは「出産後、スピードの感覚がまだもどっていない」と言うが、徐々にベストの状態に近づいている。目標は来年の東京五輪。「競技者としてこれが最後だと思っている。今から海外を転戦して、どんな状況でも力を出せるようになりたい」と集大成の舞台を目指す。

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