ソフトバンク上林ランニング弾 99年小久保は満塁で記録

西日本スポーツ

 ◆日本ハム4-5ソフトバンク(29日・札幌ドーム)

 ソフトバンクの上林誠知外野手(23)が逆転の6号2ランをランニング本塁打で記録した。

 3-4の9回2死一塁、1ボールからの2球目を逆方向へ。打球は左翼席ぎりぎりかフェンスのトップに当たったかはっきりしないまま、塁審はホームランではなく「インプレー」とした。上林はスピードを緩めることなくホームインし、両球団からリクエストなどの要求もなかった。

 ランニング本塁打はパ・リーグでは2年ぶり。ソフトバンクでは福岡移転後初優勝したダイエー時代の1999年8月20日に福岡ドームで小久保裕紀が満塁で記録して以来だ。99年の小久保は先にバックスクリーンに運んだ秋山幸二に続いてのもので、1イニング2満塁本塁打はプロ野球2度目、パ・リーグ史上初のレアなケースだった。

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