ソフトバンク甲斐「意識する」近本と勝負心待ち 2年連続球宴

西日本スポーツ

 2年連続2度目の球宴選出となった甲斐が、阪神近本との勝負を心待ちにした。ルーキーながら猛虎打線の1番に定着している近本は、ここまでリーグ2位の18盗塁をマーク。6月の交流戦で盗塁を仕掛けてきた場面はなかったが、甲斐は「(近本は)足が速い。(球宴では)塁に出たら僕も意識します。しっかり投げたい」と、球宴での盗塁阻止を誓った。

 過去のオールスターでは、1997年に松井稼(西武)が古田(ヤクルト)から球宴新記録となる1試合4盗塁を決めるなど、強肩捕手と俊足選手との対決も注目の一つだ。「(97年のことは)知っています。ワクワク感はいいですよね」。今季盗塁阻止率はリーグ2位の3割7分2厘。昨年の日本シリーズでは6度の盗塁をすべて阻止してMVPに輝いた自慢の強肩を、お祭りの舞台でもさく裂させる。

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