冨安ボローニャ移籍秒読み 接触認める「バレてるんですよね」

西日本スポーツ

 サッカー日本代表のDF冨安健洋(シントトロイデン)が3日、国内外のメディアで報道されているイタリア1部セリエAのボローニャへの移籍について「近々報告できればいいと思っている」と明かした。

 古巣J2福岡のホーム、レベルファイブスタジアムで行われた福岡とシントトロイデンの業務提携発表会見に出席。会見後、報道陣の取材に応じた。

 移籍について「まだ完全に決まったわけではない。移籍は何があるか分からないから話せない」と繰り返しながら、進捗(しんちょく)状況などを言葉を選びながら説明。南米選手権後にイタリアへ行き、クラブ関係者と接触したことも「バレてるんですよね」と苦笑いしながら認めた。

 「ボローニャは積極的に補強している印象があり、チームはアグレッシブにプレーしている。いろんな方から来てほしいという言葉をもらっている。熱意を感じています」と好感触だったことを明かした。あとは正式契約を交わすだけで、移籍は決定的な状況だ。

 福岡ユース出身の冨安は昨年1月に福岡のトップチームからシントトロイデンへ完全移籍。2018~19年シーズンは不動のスタメンとして活躍し、昨秋からは日本代表にも招集されて1月のアジア・カップや6月の南米選手権などに出場した。

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