冨安「五輪出場」直訴していた 移籍近づくボローニャに

西日本スポーツ

 イタリア1部セリエAのボローニャへの移籍が注目されているサッカー日本代表DF冨安健洋(ベルギー1部シントトロイデン)が3日、来年の東京五輪出場をボローニャに直訴したことを明かした。

 古巣J2福岡のホーム、レベルファイブスタジアムで行われた福岡とシントトロイデンの業務提携発表会見に出席。移籍について「近々報告できればいいと思っている。まだ完全に決まったわけではない。いろんな方から来てほしいという言葉をもらっている。熱意を感じています」と話した。

 さらに「ステップアップするチャンスがあれば行きたいという気持ちは持っているし、少しでも上のレベルでやろうと思うのは当然」と力を込めた。

 20歳の冨安は来年の東京五輪でもセンターバックの主力として出場が期待される。所属クラブに選手を五輪へ送り出す義務はないが、冨安は「行きたい気持ちはもちろん(ボローニャ側に)伝えました。こちら側からアクションを起こさないといけない」と熱い口調で話した。

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