球宴 違う対戦見てみたい/プロ野球番記者コラム

西日本スポーツ

 オールスターには今年も常勝軍団らしく、ここまで12球団最多の7人が選出されている。9日に発表されるプラスワン投票で、もう1人増える可能性もある。

 両リーグのスター同士の対戦は華々しさがある。一方、交流戦は6月末に終わったばかり。中3週間足らずでの開催では、新鮮味に欠ける感は否めない。かつてはドラフト2巡目以降の指名優先権を巡り争っていたが、2015年以降は交流戦の結果で決定。19年ドラフトからはセ・パ1年おきに変更される予定だ。

 NPBの財源確保が目的なら、球宴もリーグ対抗にこだわる必要はないのではないだろうか。内川は「甲子園出場組と出ていない組で試合をしたら燃える」と語ったことがある。かつて各リーグで開かれていた東西対抗形式というのも一つの手だ。令和になった今、「昭和生まれ」対「平成生まれ」などというチーム編成も盛り上がるのではと、見てみたい組み合わせを勝手に想像する。 (鎌田真一郎)

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