ソフトバンク・スチュワートが来日初打撃投手 「柔らかく、力強い」140キロ台後半

西日本スポーツ

 福岡ソフトバンクの新外国人カーター・スチュワート投手(19)が5日、福岡県筑後市のファーム施設にある屋内練習場で、来日後初の打撃投手を務めた。

 全米ドラフト1巡目指名の肩書を持つ最速98マイル(約158キロ)右腕は、リハビリ調整中の中村晃ら3人に対して30球を投げ、安打性の打球は1本のみ。直球だけでなく、カーブやスライダーなどの変化球も交えた。

 スチュワートは「バッター相手にしっかりと投げられて気持ちが良かった。力の入れ具合は85~90%。きょうはスピードよりもコントロールを意識した。真っすぐも変化球も満足できる出来だったよ」と手応えをつかんだ様子。投球を見守った斉藤リハビリ担当コーチは「球速は140キロ台後半は出ていたと思う。大きな問題はない。フォームが柔らかく、かつ力強いので打者は打ちにくいんじゃないか」と評価した。

 この日の投球を踏まえ、9日にタマスタ筑後で行われる九州三菱自動車との3軍交流試合で実戦デビューすることが決まった。

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