ソフトバンク絶好調8連勝 「天敵」山本から狙い通りの集中打

西日本スポーツ

 ◆オリックス2-6ソフトバンク(5日・ほっともっと神戸)

 ソフトバンクが今季初の8連勝で、2位楽天に6ゲーム差をつけた。今季3試合で24イニング無得点に抑え込まれていた20歳の右腕・山本を4回に攻略。5連打4得点、打者10人の猛攻だった。

 リーグトップの1点台の防御率を誇る山本に対し、今季の対戦打率は試合前まで1割1分。1点を追う4回は先頭の内川が153キロを流し打っての右前打。1死一塁から同点の右越え三塁打を放ったグラシアルも、打ったのは152キロ直球、続く松田宣の中前への勝ち越しタイムリーも148キロのカットボール。速球系の狙い打ちが奏功した。「今までなかなか打てなかった投手を、つないでつないでというところで、価値のある勝利」と工藤監督は打線をたたえた。

 投げては二保がプロ11年目で初の先発勝利。ソフトバンクは球宴までの前半戦の首位ターンを決めた。

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