ソフトバンク森 実戦復帰へ 15日からの2軍中日戦

西日本スポーツ

 右背部痛で戦列を離れている森唯斗投手(27)が早ければ15~17日のウエスタン・中日3連戦(タマスタ筑後)で実戦復帰する見通しとなった。6日に筑後のファーム施設でランニングやキャッチボールをこなすなど、順調にリハビリを進めており、前半戦の首位ターンを決めたチームにとって後半戦の大きなプラス材料となりそうだ。

 森は30度を超える暑さの中、筑後第二球場で約50メートルの距離から力強い球を投げ込んだ。斉藤リハビリ担当コーチは「ここまでの調整は問題ない。順調なら15日からの2軍戦で登板する予定」と説明。2日には6月16日に出場選手登録を抹消された後初めてブルペン入りしており、右腕は「今季ずっと(1軍で)投げてきたので、ゲーム勘という意味では、そこまで不安はない。一日でも早く上で力になりたい」と力強く言い切った。

 現在は公私ともにかわいがっているドラフト1位ルーキー甲斐野が抑えを務めている。「奪い返す気でいきますよ」と意気込む守護神が早期復帰すれば、リーグ優勝奪還へ快走するチームの追い風となる。

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