J1大分4戦ぶり黒星 横浜Mに0-1 暫定5位に後退

西日本スポーツ

 ◆明治安田生命J1第18節 横浜1-0大分(6日・ニッパツ三ツ沢球技場)

 前節4位の大分トリニータはアウェーで同3位の横浜Mに0‐1で敗れ、4試合ぶりの黒星を喫し、暫定5位に後退した。後半に先制され、攻撃では5試合ぶりの無得点に終わった。サガン鳥栖は7日、アウェーで川崎と対戦する。

■「上位に必要な質が足りない」

 「さらに上」は甘くない。勝てば暫定2位に浮上できた状況で、大分は横浜Mに力負けした。ボールを保持され、シュート数は相手の14に対して2本だけ。4戦ぶりの黒星に、片野坂監督は「J1の上のチームに必要な質や戦術は、まだ足りない」と悔しさを隠せなかった。

 序盤から優位に攻め込む横浜Mに対し、押し込まれる展開が続いた。前半はしのいだが、後半29分にクリアのこぼれ球をエジガルジュニオに押し込まれて先制点を許し、追い付けなかった。

 守勢でも少ない好機を生かして勝ち点を積み上げてきた大分だが、得点源の藤本はこの日シュートゼロ。「少ないチャンスでも決めきれるように、常に準備はしている。今回は相手との質、強度に差があった。高めていかないと」。前半戦の旋風の立役者は、自身を含めた個々のレベルアップを課題に掲げた。 (松田達也)

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