西武山川追い付かれて思わずニヤリ 二転三転こらえきれず

西日本スポーツ

6回無死、28号ソロを放つ西武・山川 拡大

6回無死、28号ソロを放つ西武・山川

 ◆ソフトバンク-西武(8日・東京ドーム)

 球宴前最後のカード、昨年のリーグ覇者西武と日本一ソフトバンクの3連戦の初戦は激しい競り合いとなった。

 5回までに高橋光が3本塁打を浴びた西武が0-5とリードされたが、そこから反撃。6回は山川に13試合ぶりのアーチとなる28号ソロが飛び出し、7回は外崎、山川、中村のタイムリーで4点を奪い追い付いた。

 直後に勝ち越しを許すも、9回に森が甲斐野を攻略して逆転2ラン。しかしその裏、今度は増田が上林にこの試合4安打、2本塁打目となる8号ソロを献上しまた同点とされた。

 序盤の一方的な展開から一転、目まぐるしく試合が動いた末に延長戦へ。同点アーチの上林がベースを回る間、一塁を守っていた山川は思わず出た笑いをこらえるようにして下を向いた。

 試合は5時間を超える熱戦となり、延長11回勝ち越し機の山川は凡退だった。

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