最終日の7R決勝は成松春樹を本命視/ミッドナイトF2

西日本スポーツ

 小倉競輪のF2ミッドナイト(7レース制。A級1、2班戦)は8日、決勝進出を懸けた準決3番をメインに展開した。


 最初の準決5Rは、井上将志が打鐘先行の泉谷元樹をゴール前で逆転。続く6Rは、松岡晋乃介の番手にハマった成松春樹がBSハコ捲りで1着。ラストの7Rは、鷲田幸司が突っ張り先行に出た船瀬惇平を2着にきっちり残した。


 最終日のハイライト7R決勝は3分戦。ライン最長の成松が、的確な自力発進からVをつかみ取る。


【7R・決勝コメント】
(1)成松春樹 松岡君の番手に入ったが、合わされそうで本当に危なかった。感じは問題ない。自力で。
(2)船瀬惇平 鷲田さんが考えていた作戦通りに走れた。先行して2着だし、悪くなかった。自力で。
(3)大竹慎吾 初日よりも良かったけど、泉谷君が強過ぎたね。ビックリした。初日と同じで成松君に。
(4)屋宜浩二 練習をやり過ぎたのか、いつもの小倉よりも重たい。それでも最終日が一番良くなると思うので頑張る。大竹さん。
(5)井上将志 泉谷君の掛かりがすごかったし、こんな絶好の展開でいいのかなって思いました。今回は流れがいい。船瀬君に。
(6)泉谷元樹 強かった? たまたまですよ。初手で中団が取れたから走りやすくなりました。車番が悪過ぎるけど、鷲田さんが後ろだし、自力で頑張る。
(7)鷲田幸司 人気になっていたので、ものすごく緊張した。船瀬君が3着では決勝に上がれないのも分かっていたので、それもプレッシャーになった。中近で泉谷君。連係は初めて。


<各レースの見どころ>


 (1R)積極的な平川マークで川野にチャンス。佐藤は「臨機応変に」流れではタテ勝負も?
【3連単】1―57―357。


 (2R)岡山コンビの結束を支持。本命は番手の小林だ。一丸に任された辻の一発も鋭く迫る。
【3連単】1―57―2457。


 (3R)前日に逃げて2着の高田は、思ったよりも悪くなさそう。ここは「6番手捲り」で底力を発揮する。
【3連単】7―134―134。


 (4R)在本が初日のようなスピード自力を披露する。番手は相性抜群の隅。掛かってしまえば松岡の逃げ切りも互角か。
【3連単】1―7―235。松岡の逃げは5―2―34。


 (5R)ヤング佐々木を抜てき。車番が悪いここは、無理せず6番手捲りを選択する可能性も十分。そうなれば後続をぶっち切っての圧勝もあり得る。
【3連単】6―137―137。


 (6R)113期の新鋭・鈴木に乗れる土屋が大いに恵まれる。レースが普通に展開されれば、別線はかなり厳しそうだ。
【3連単】1―67―67。鈴木が残れない場合の1―7―235も少々。


 (7R)ライン3車の成松が、1番車の利を生かして好機スパートだ。101点の鷲田は後ろ攻めが決定的な車番だが、それでも底力で連絡みを果たす。
【3連単】1―7=235。
 

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