主力が抜けたらこう考える 工藤監督が前半戦総括

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ソフトバンク・工藤監督

 ◆前半戦総括(2)

 プロ野球は10日で前半戦が終了した。ソフトバンクはここ13試合を11勝2敗で首位を快走。2位とのゲーム差を交流戦明け時点の「0」から「7」として後半戦に臨む。工藤監督の前半戦総括は以下の通り。(1から続く)

-ベテランの内川、松田宣も健在

 長いシーズン、好調も不調もある中、彼らは元気を出してベンチの雰囲気を良くしたり、若手にアドバイスをしたりしてくれた。結果を残した上で、プレーだけではないところでチームを支えてくれた。

 グラシアルの活躍も、デスパイネという存在があって、会話や情報交換もあって試合でもリラックスしてできたのでは。一人ではできなくても、二人だと、お互い好結果につながるのかなと。

-交流戦最終戦で巨人との直接対決に勝って優勝したように、2位(当時)楽天との直接対決で3連勝と勝負強かった

 楽天さんに3連敗した悔しさを、みんながずっと持っていてくれた。「ここでやり返さないと」という思いが強かった。負けてはいけない、勝たなきゃいけない試合で、ベンチのみんなが集中力を持って、一つになって戦ってくれた結果。

-球宴後、勝負の8、9月はどう戦うか

 今まで通り。常に3連戦で勝ち越すことが目標。一つ一つ積み重ねていくことに変わりはない。

-柳田、今宮、森らの復帰も見えてくる

 一日も早く帰ってきてほしい期待はある。ただ、それまでは現状の選手たちで戦わなくてはいけない。帰ってくればプラスアルファできる、ぐらいの考えでこれからも戦っていきたい。

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