寺田が山口支部盛り上げる ボート王国九州山口!

西日本スポーツ

 前半5Rで郷土勢初白星を挙げた岡崎恭裕が、後半10Rを妨害失格で負傷。無念の途中帰郷となった。

 郷土勢2勝目はメインの12Rドリーム。瓜生正義がジカまくりで快勝した。一方、瓜生にまくられたイン峰竜太は5着に敗れる大波乱。峰は「部品交換をしたけどダメだった」と珍しく元気がない言葉ばかりが並ぶ。それでもまだ初日が終わっただけ。生き残りをかけて全てを出し尽くす。

 その他の郷土勢は未勝利だったが、上野真之介が7Rで3着。ただ「まくれていましたね…。抜かれなかっただけラッキーだけど、初日は伸びなかった」と機力はいきなりトーンダウン。「ペラを叩き直します。オールスターに比べてリラックスもできている」。ひと皮むけた証しを証明するためにも、すぐさま軌道修正を図る。

 寺田祥は4R、3周2Mで桐生順平に競り負けて4着と悔しい内容だった。ところが「いい足をしていた。まずまず」と足色はむしろ好感触を示す。レース後は「長い間扱われてなかったみたいだから点検した。いい部分が見つかったから良くなると思う」とさらなる上昇の兆しにニヤリ。SGグラチャン準優でのFで、戦友の白井英治はSG戦線離脱を余儀なくされている。「影が薄くならないように自分が頑張らないとね」。普段はクールだが、大会、そして山口支部の盛り上げ役を買って出る。 (荒木翔吾)

PR

ボートレース アクセスランキング

PR

注目のテーマ