ソフトバンク吉住が好投 19歳2年目ドラ1飛躍の予感 (2ページ目)

西日本スポーツ

■両親の前で149キロ

 意識せずとも威力ある直球が投げられるのは、並外れたポテンシャルゆえだ。小川2軍監督は「身体的な能力は高橋純平よりも高い」と、現在ブレーク中の4年目ドラ1右腕の名前を出して期待の大きさを表現する。「真っすぐが良ければ変化球がより生きる」と自身を分析する19歳は、この日の試合でプロ入り後最速の149キロをマーク。高校から本格的に投手としてプレーを始めた右腕の伸びしろはたっぷりありそうだ。

 山形県初の高卒でのドラ1選手となったが、まだ1軍登板はない。10日には同期でドラフト5位の田浦が一足早く1軍デビューし、2回無失点と好投した。「自分も早くあの舞台に立ちたい」。目標の実現を強く予感させる快投だった。 (長浜幸治)

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