ソフトバンク千賀、大谷超えならずも2回零封

西日本スポーツ

 ◆マイナビオールスターゲーム2019第1戦:全セ-全パ(12日・東京ドーム)

 全パの先発マウンドに上がった福岡ソフトバンクの千賀が2回零封した。被安打2ながら3奪三振。最速は156キロ。大谷翔平(エンゼルス)が日本ハム時代の2014年にマークした球宴最速の162キロの更新はならなかったが、シーズンさながらの投球で無失点に封じた。

 先頭の山田哲にフルカウントから投じた9球目、内角への156キロの真っすぐを捉えられ中堅フェンス直撃の三塁打を許した。

 いきなり無死三塁のピンチも、6月の交流戦での対戦で4三振と封じた坂本を、フォークボールで空振り三振。本塁打を含む3安打と打ち込まれて「交流戦で打たれたのでやり返したい」と話していた丸は初球のスライダーで一ゴロに仕留めた。最後は鈴木をフォークボールで力ない中飛に打ち取って得点を許さなかった。

 続く2回は先頭筒香に右前打を許したが、岡本は空振り三振、ロペスは捕邪飛。捕逸で走者を二塁に進めたが、19歳の村上はカットボールで空振り三振と寄せ付けなかった。

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