夏のV腕が甲子園で大炎上 球宴でまさかの「気合を入れろ」コール

西日本スポーツ

 ◆マイナビオールスターゲーム2019第2戦:全セ-全パ(13日・甲子園)

 群馬・前橋育英高2年時にエースとして夏の甲子園の優勝投手となった高橋光が、まさかの大炎上だ。2回から2番手で登板し、先頭の原口に146キロ直球を完璧にはじき返された。左翼席へのソロ本塁打を浴びると、続く梅野にも初球の真っすぐを左翼席に運ばれた。阪神勢に2者連続被弾。ずぶぬれの虎党が狂喜乱舞したのは言うまでもない。「試合前から緊張していました。ブルペンで少し落ち着いたけど、マウンドに上がったらまた緊張して…」。連続被弾の後も筒香に3ランを浴びるなど、この回だけで被安打7、6失点。これにはスタンドから「気合を入れろ(高橋)光成」とお祭りらしからぬコールも起こり、予定の2回を待たずに1イニングでマウンドを譲った。

 「甲子園は特別な場所。そこでオールスターができてこんなに栄誉なことはない」と臨んだが、苦い記憶が残ってしまった。

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