谷和也、伊藤颯馬、吉堂将規の115期勢が準決1着 ミッドナイトF2 【小倉】

西日本スポーツ

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谷和也02

 オールチャレンジで争う小倉競輪のミッドナイトF2「オッズパーク杯」は13日、準決3個レースをメインに行った。谷和也(写真)、伊藤颯馬、吉堂将規の115期生がそれぞれ、圧倒的なスピードで1着奪取。順当に決勝に勝ち上がった。決勝戦は、この3人のともえ戦の様相。この中でも脚力がやや優勢な谷を本命に推す。

 (7R・決勝)デビュー初Vを懸けた谷、伊藤、吉堂の同期対決を制すのは誰か―。いずれも準決を力強い走りで勝ち上がってきただけに難解だが、ここは谷のVに期待したい。前検に「(デビュー節の結果から)人気は集めると思うので、その責任を背負って走りたい」と、さらっと言ってのけるハートの強さに加え、初日から唯一上がり11秒台を連発しており、脚力も文句なし。機を見て一気にスパートし、完全でデビュー初Vを決める。
【3連単】7-12-1253

 (1)伊藤颯馬「もう少し外を踏めばラインで決まったのかな。脚の感触は悪くないので、自力で完全Vを目指す」
 (2)吉堂将規「初日みたいな感じで行こうと思っていた。脚の感じは大丈夫だと思うので、自力で自分の持ち味を出したい」
 (3)荒井春樹「初日より車の出は良くなったと思うが、立ち上がりがまだまだ。前川君」
 (4)横内裕人「ダッシュがないのできつかった。自分としては感じは悪くない。伊藤君」
 (5)前川大輔「かなりきつかったけど、落ち着いて駆けられたし、内容的には悪くないと思う。自力で」
 (6)戸ノ下太郎「2日間とも流れが良かった。前にも進んでいた。谷君」
 (7)谷和也「初日より調子は良かったけど、レースの組み立ては良くなかった。修正して完全Vをしたい。自力で」

<1~6Rの見どころ>
  (1R)秋永から狙ったが波乱含み。「ラインができたからには頑張りたい。前でやれることをやる」と意欲的な浅野が怖い。
【3連単】7-1-245。

 (2R)ライン3車の吉田が積極策。ならば番手の岡田に有利。三木の奮闘で阿部台頭も一考したい。
【3連単】1-5-473。

 (3R)平原の気配が平凡なだけに先行しても粘れるか・・・。ここは大井から狙う。番手の高森が追走して、すんなり2-6かも。
【3連単】2-7-146。

 (4R)緒方がライン4車の厚みを生かしてすんなり逃走。相手も番手越川で十分。
【3連単】1-7-536。

 (5R)2日目2Rで1着の磯村が、「初めてラインで決まったのが良かった」とムードアップ。連勝締めで今後につなげたい。
【3連単】1-7-245。

 (6R)伊藤が脚力上位。2日目同様に好機に捲る。マークの佐野とのワンツー決着。
【3連単】2-4-173。  

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