球宴初発動、甲斐キャノン 7回に右前打も

西日本スポーツ

 ◆マイナビオールスターゲーム2019第2戦:全セ11―3全パ(13日・甲子園)

 甲斐が、面目躍如の球宴初「キャノン」を発動させた。昨年の第2戦(リブワーク藤崎台)以来、2度目の球宴スタメン出場。4回1死一塁の打者原口の場面で、1ボール1ストライクから3球目に一走の俊足神里が盗塁を試みたが、素早いストライク送球でアウトにした。「刺せてよかった」。昨年の日本シリーズで6度の盗塁をすべて阻止した自慢の強肩を披露し、甲子園の大観衆を沸かせた。

 バットでも見せた。7回無死で、床田の外角直球を右前打。途中出場した昨年の第1戦から、これで球宴3試合連続安打となった。試合前から雨が降り続いた悪コンディションの中、フル出場。「疲れました。でもいろいろなピッチャーと組めたことはキャッチャーとしてよかった。明日(14日)はゆっくり休んでまた頑張りたい」。強力なセ・リーグ打線に5本塁打を許したが、持ち前の強肩と渋い安打でお祭りの舞台を盛り上げた。

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