V候補に完投勝ち 唐津工エース「家も近い」柿木先輩を研究

西日本スポーツ

 ◆高校野球佐賀大会3回戦:佐賀商1-4唐津工(14日・みどりの森県営球場)

 2007年夏の甲子園で優勝した佐賀北OBの副島浩史監督が率いる唐津工が、第1シードの佐賀商を破り2年連続の8強入りを決めた。

 エース本村光希(3年)が1失点で完投。雨が降る中でも丁寧に変化球で低めを突き、長打3本で1点を失った4回以外は散発2安打に抑えた。「相手は優勝候補だけどビビることなく立ち向かった」と最後まで集中していた。

 昨年甲子園で春夏連覇を果たした大阪桐蔭のエース柿木蓮(日本ハム)は中学時代に所属していた佐賀東松ボーイズの1年先輩。「家も近いんです。体をいっぱいに使ったフォームを参考にしています」と先輩の動画を見て研究した。

 目標は甲子園。日本一を経験した副島監督の下で、日本一になった先輩に負けない活躍を目指す。

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