近大福岡・城島ジュニアの夏終わる 父・健司氏「親孝行してくれた」

西日本スポーツ

 ◆高校野球福岡大会4回戦:近大福岡0-6筑陽学園(19日・久留米市野球場)

 ソフトバンクや米メジャーのシアトル・マリナーズなどで活躍した城島健司氏の長男、優太(近大福岡3年)の最後の夏は4回戦で幕を閉じた。筑陽学園戦では「6番・サード」で先発出場。初回2死満塁で回ってきたが、三振に倒れるなど無安打に終わった。守備ではゴロ一つを無難にさばいた。「(初回はエースの)前田を楽にしてやりたかったけど、力不足。野球をやって父のこともあって苦労もしたけど、続けてきて良かった」と小さな笑顔とともに胸の内を明かした。

 父は初戦から全3試合を見守った。「幼い頃から野球をずっとやって親孝行をしてくれた。この経験を今後に生かしてほしい。今後のことは彼が決めることです」と城島氏は息子の成長を願う。城島ジュニアは「野球に区切りをつけるつもりです。悔いはありません」と卒業後は料理の道を考えているという。

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