西武中村400号「おかわり」は39度

西日本スポーツ

 ◆西武5-4オリックス(19日・メットライフドーム)

 西武の中村剛也内野手(35)が通算400本塁打を達成した。

 ▼中村が19日のオリックス13回戦(メットライフドーム)で11回に増井から今季15号を放ちプロ野球20人目の通算400本塁打を達成した。初本塁打は04年7月24日の近鉄18回戦(西武ドーム)で山村から。到達時の年齢35歳11カ月は歴代9位、試合数1611は5位で高校出では王に次ぐ2位のペース。在籍球団が西武のみで達成した打者は初めてとなった。

 ▼中村が本塁打を放った試合でチームは225勝127敗9分け、勝率6割3分9厘。400本以上の打者では高い勝率ではないが、満塁弾が歴代1位の18本、代打弾5本、サヨナラ弾はこの日で4本目と勝負強さが光る。規定打席到達年で本塁打王を逃したのが1度しかなく、通算6度の獲得は王、野村に次ぎ3位。1本塁打に要する打数を示す本塁打率は13.83で400本以上では王、田淵、ローズに次ぎ4番目に少ない数字だ。歴代最多231投手から本塁打を記録し、愛称「おかわり」が定着するきっかけとなった1試合2本塁打は39度。プロ1、2号も1試合で記録したものだった。

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