やっと勝ったソフトバンク「3点以下」7試合でストップ

西日本スポーツ

 ◆楽天2-4ソフトバンク(21日・楽天生命パーク宮城)

 逆転で後半戦初勝利を挙げたソフトバンクが今季最長の連敗を6で止めた。

 ベテラン長谷川勇が今季初安打の2ランで試合を決めた。1-2と1点を勝ち越された直後の6回2死一塁、石橋の外角高め直球を左翼席へ運んだ。「長打を狙って打ちにいった結果、ホームランになってくれて良かった」と狙い通りの一発を振り返った。

 連敗の要因となっていた打線は深刻な状態に陥っており、後半戦は20日まで5試合で4得点。前半戦から3得点以下の試合が続き、4点以上を奪ったのは8日の西武戦で8得点して以来で8試合ぶりだった。

 工藤監督は、再昇格3戦目で結果を出した長谷川勇の決勝アーチを「何とかしようという気持ちの出た本塁打」と称賛。故障から約1カ月ぶりに戦列復帰した抑えの森を8回に起用するなど、連敗ストップ後の連勝へ向けて布石も打った。

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