ソフトバンク高橋礼でカモメアレルギー払拭 工藤監督「やり返せるように」

西日本スポーツ

キャッチボールで調整する高橋礼 拡大

キャッチボールで調整する高橋礼

キャッチボールを終え、スタッフと拳を合わせる高橋礼 ソフトバンクと高橋礼の今季カード別成績 ホークス今季ロッテ戦成績

 こっちの「負の連鎖」も止める! 福岡ソフトバンクの高橋礼投手(23)が22日、ここまでチームが全4カードで負け越しているロッテ封じを誓った。3連戦の先陣を切るサブマリンは今季ロッテ戦の防御率が同一リーグのカード別でトップの2.03。今季ワーストの連敗を6で止め本拠地での「鷹の祭典」に臨むチームに勢いをつけ、カモメアレルギーを払拭(ふっしょく)する。

■中9日で登板

 今季ワーストの連敗を6で止めたソフトバンクの前に難敵が立ちはだかる。ここまで対戦成績が3勝9敗とカード別で最も勝率の悪いロッテだ。南海時代の1969年以来、半世紀ぶりに開幕から4カード連続で負け越しており、これ以上の屈辱は許されない。

 勝ち越しが最重要課題のホーム3連戦。一時2ゲーム差に迫られた2位日本ハムには再び3差としたが、ここでカモメアレルギーが再発すればさらに苦しい展開となりかねない。先陣を託された高橋礼は「現在首位にいるので、絶対に明け渡さないようにしたい」と気を引き締めた。

 今季このカードは2試合で1勝、防御率2.03。自身に悪いイメージはないものの、チームは対戦打率2割5分8厘とリーグで一番打ち込まれている。被本塁打は12試合で16本。高橋礼は「荻野さんには前回打たれた。そこから長打のある中軸につながる。意識して気をつけたい」と強力打線に警戒心を強めた。

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