池江のライバルが五輪前に福岡で調整 手のひらエールのショーストロム

西日本スポーツ

 2016年リオデジャネイロ五輪の競泳女子で金銀銅3個のメダルを獲得したサラ・ショーストロム(スウェーデン)が23日、世界選手権のメイン会場内で記者会見し、白血病で闘病中の池江璃花子(ルネサンス)にエールを送った。

 ショーストロムは22日の同選手権で、池江が最も得意とする100メートルバタフライで2位になり、表彰式で1位と3位の選手に呼び掛け、3人の手のひらに「Rikako」「Ikee」「NEVER GIVE UP」と書いてカメラに披露。「璃花子は友達。彼女のことをいつも考えている。戻ってくると思うし、大好き」と合同合宿も行ったことがあるライバルへの思いを語った。その後、池江も会員制交流サイト(SNS)を更新。英語で「ありがとう」などとつづった。

 25歳のショーストロムはリオ五輪の同種目の金メダリストで世界記録保持者。1年後に迫った東京五輪でスウェーデン代表は事前合宿を福岡市で行うことが決まっている。ショーストロムは今回の世界選手権前にも調整のために訪れており、「すてきな街」と印象を語り、「リオで金メダルを取ったが、ここがゴールじゃない」と東京五輪の金メダルを誓った。

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