西武・今井また“悪癖” 援護もらった後に即失点

西日本スポーツ

 ◆楽天4―3西武(24日・楽天生命パーク宮城)

繰り返される被弾で勝機が遠のいた。味方が勝ち越した直後の6回1死一塁。今井は銀次に逆転2ランを許した。今季8敗目の右腕は、6月18日の中日戦を最後に白星が遠い。「点を取ってもらった後が大事なことは分かっている。自分の実力不足」とうなだれた。

 打線が2点を先制した直後の4回1死一塁でも、浅村に同点2ランを許した。これまでも得点の直後に失点という投球が続く右腕について、辻監督は「同じことの繰り返し。ちょっと考えないと…」と首をかしげた。

 この試合では日本代表「侍ジャパン」の稲葉監督が視察に訪れた。「西武の野手は(代表候補が)けっこういる。どの選手も気にしています」と期待を寄せたが、1番秋山からズラリと並ぶ代表候補たちは見せ場をつくれなかった。

 チームは楽天と入れ替わって4位に転落。楽天には3勝7敗と苦戦が続いている。後半戦の大きな課題をクリアしなければリーグ連覇は難しい。 (松田達也)

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