西武山川が逆転2ラン 物言い…のち軍配変わってどすこい!

西日本スポーツ

 ◆西武-日本ハム(28日・メットライフドーム)

 西武の山川穂高内野手(27)が、逆転の31号2ランを放った。

 1点を追う3回1死三塁、左腕堀の真っすぐを完璧に捉えた。左翼線への痛烈な打球はポールのさらに上を通過。三塁塁審は両手を広げ、ファウル判定となった。場内が騒然とする中、審判団が協議してリプレー検証となり、山川は捕手の清水としゃがみ込んでボールの行方を振り返りながら結果を待った。

 その結果、判定は覆ってホームラン。リプレー検証を終えた審判がぐるぐると手を回すと、山川はゆっくりとダイヤモンドを一周し、大観衆と一緒に「どすこい!」ポーズを披露した。「打ったのは真っすぐ。ホームランになって良かったです。少し遅れての『どすこい』でしたね」と笑みを浮かべた。

 山川は初回にも先制の左前打をマークし、2打席連続安打でリーグトップの打点を80に乗せた。

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