ノーシード大分商の快進撃止まる ソフトバンク川瀬の弟「力不足」
◆高校野球大分大会決勝:藤蔭5-1大分商(28日・別大興産スタジアム)
大分商の快進撃が止まった。準決勝で今春選抜4強の明豊を破るなどシード校を次々と倒しながら、ノーシード対決の決勝で敗退。
2回途中で登板した2年生エースの川瀬は、ソフトバンクでプレーする兄晃の激励に応えられず「兄の分までという気持ちで投げた。エースとして力不足だった」と悔やんだ。ただ、この日唯一の得点は渡辺、岩崎の2年生コンビがたたき出すなど、新チームへの希望がある。橋本主将(3年)は「個性豊かな2年生の存在は頼もしかった。来年こそ甲子園に」と後輩に夢を託した。 (岩谷瞬)






























