期限間際、育成選手の動向/ソフトバンク2軍この1週間

西日本スポーツ

 ◆ウエスタン・リーグ 7月24日広島戦(由宇)~2軍交流戦 28日巨人戦(タマスタ筑後)4試合集計

 23日広島戦の1試合が雨天中止。4試合を消化した。支配下登録期限は31日。ソフトバンクは支配下登録69人を抱え、上限まで残り1枠で登録のハードルは高いが、育成選手の近況はどうか。

 野手では2年目の砂川が、25日広島戦にスタメン出場。2軍では4月以来の先発で、モンティージャから2軍初安打となる中前打を放った。

 1年目の昨季は3軍のみの出場。オフに西武山川のもとで自主トレし、春季キャンプで王会長の指導も受けた。今季2軍では10打数1安打4三振と粗削りながら、3軍では打率2割9分4厘、チームトップの9本塁打をマークしている。同じく2年目の日暮も24日広島戦に代打で2軍初出場し、1打数無安打だった。

 このほか田城は期間中4試合で計11打数2安打。打率をやや下げ3割9厘とした。3年目の今季は3、4月度のファーム月間MVPで滑り出し、ここまで75安打はウエスタン・リーグ最多、打率は同2位。夏以降も好成績をキープできるか。支配下から今季育成となった古沢は期間中2試合に出場し、計4打数無安打だった。

 投手では島袋が、28日巨人戦に中継ぎで今季2軍初登板。空振り、見逃し1個ずつの2三振を奪って1回無失点だった。プロ4年目の昨季から育成。今季3軍では20試合で1勝7敗、防御率7・77。夏以降の巻き返しを期す。

 同じくサウスポーの渡辺健は期間中2試合に登板し、計1回を2奪三振で無失点。防御率を6月以来の2点台まで向上させた。4年目の今季は4月に3軍で完全試合を達成し、2軍で14試合に登板。出番を増やし、昨季の自己最多まであと1試合としている。

 今後は30日から中日3連戦(ナゴヤ)。続いて8月2日から阪神3連戦(鳴尾浜)と、1軍同様にビジターで転戦する。

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