母校の甲子園出場が決定 西武ドラ1トリオでタカ狩りへ

西日本スポーツ

ソフトバンク3連戦に先発する(左から)今井、高橋光、松本航 拡大

ソフトバンク3連戦に先発する(左から)今井、高橋光、松本航

 後輩たちに祝福の白星を贈る。西武の今井達也投手(21)、高橋光成投手(22)、松本航投手(22)の若きドラ1トリオが、きょう30日からのソフトバンク3連戦(メットライフドーム)に先発する。3投手ともに母校の夏の甲子園出場が決定。先輩たちは5ゲーム差で追う首位を撃破する。

 3投手は29日、炎天下の西武第二で大粒の汗を流した。県大会9連覇を飾った栃木・作新学院高出身の今井は「暑い時期にやっていると高校のころを思い出しますね。連覇のプレッシャーの中で甲子園をつかんだ。勝ち進んでいってほしい」と後輩に期待を込めた。

 自身も中5日でカード初戦の重要な役割を担う。「(首位と)ゲーム差もそんなに離れていない。後半戦の勝ち負けは優勝争いに響いてくる。3連戦の先手を取りたい。暑いけどそれに負けていたら試合にも勝てない」と力を込めた。

 続くのは群馬・前橋育英高出身の高橋光だ。雨天中止の影響で中11日と間隔が空いての登板となる。「もう一度走り込んでフォームも確認できた。いい時間になっている」と前向き。3戦目を任された兵庫・明石商高出身の松本航は「(後輩たちに)活力や元気をもらった。しっかり自分のピッチングをしていきたい」と表情を引き締めた。V2に向けて、真夏の反撃を開始する。 (小畑大悟)

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