西武カスティーヨをウエーバー公示 補強なしでV2目指す

西日本スポーツ

昨年6月、初セーブを挙げた西武・カスティーヨ 拡大

昨年6月、初セーブを挙げた西武・カスティーヨ

 西武は31日、来日2年目のファビオ・カスティーヨ投手(30)についてウエーバー公示の手続き申請をしたことを発表した。

 カスティーヨは昨季20試合に登板して7勝4敗3セーブをマーク。当初は先発として、途中からは抑えとして活躍したが、7月に右肘を痛めて離脱した。その後、11月に米国で右肘関節鏡視下クリーニング手術を受け、今季は2軍で1試合に登板したのみで1軍での登板はなかった。

 渡辺久信ゼネラルマネジャー(GM)は「どうにか復帰に向けて努力してきたが、いい兆しが見られなかった。1軍の戦力としては難しいと判断した」と説明した。

 この日でシーズン中の新規契約、トレード期間が終了。新たな外国人の補強を見送った渡辺GMは「実際のところは(新戦力を)探していたけど、すぐにアジャストする選手が見当たらなかった。うちは投手(が補強ポイント)。若い選手が序盤は苦労したけど、徐々に兆しが見えてきた。勝負のかかる2カ月でどう成長していくのかを期待する」と現有戦力でV2を目指すことを明かした。

PR

PR

注目のテーマ