初回50球も4回0封のスアレス「大きな反省点」

西日本スポーツ

4回2死満塁、スアレスは西武・木村を遊ゴロに仕留める 拡大

4回2死満塁、スアレスは西武・木村を遊ゴロに仕留める

 ◆西武-ソフトバンク(31日・メットライフドーム)

 今季初勝利を目指したソフトバンクのスアレスが真夏の怪投を演じた。

 うだるような酷暑の中でのマウンド。初回、先頭の秋山を二ゴロに打ち取った後、続く2番の源田を歩かせたあたりからリズムがおかしくなった。自らのけん制悪送球などもあり得点圏に走者を背負うと、慎重を要する山川と森には連続与四球。その間にファウルで散々粘られるなど、球数は容赦なく増えていった。

 2死満塁から中村を空振りの三振に切って取り、何とか無失点でカバーしたものの、球数は1イニングで何と50球に達した。

 結局、来日最多105球の熱投で4回を無失点に抑えたスアレスは「ゼロで抑えることができたことは収穫。4イニングしか投げることができなかったのは大きな反省点だけど、初回以外のイニングは低めにボールを集めて打ち取ることができた。次の登板につながる」と大粒の汗を流しながら振り返った。

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