西武山川激走ホームイン ソフトバンクに3差接近

西日本スポーツ

 ◆西武2-0ソフトバンク(31日・メットライフドーム)

 競り合いを制した3位西武が首位ソフトバンクに3ゲーム差と迫った。

 互いに好機を生かせず0-0のまま迎えた8回、西武の中軸が貫禄の連打で甲斐野を攻略した。2死二塁で山川が右中間フェンス直撃の先制二塁打。続く森が左前に運び、山川が二塁から激走して2点目のホームを踏んだ。

 夏の球団企画「ライオンズフェスティバル」で盛り上がるスタンドのファンに迎えられてお立ち台に上がった山川は、激走の後でやや疲れた様子ながら「最後の方は1点とった方が勝つんだろうなと。打てて良かった」と振り返り「ソフトバンクに2連勝できたのでよかった」と逆転Vへの思いをにじませた。

 西武は後半戦初の零封勝ち。ソフトバンクには前カードから3連勝となり、今季対戦成績を8勝8敗の五分とした。

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