ソフトバンク打線復活 デスパ2発、上林バースデー弾…打ち合い制す

西日本スポーツ

ヒーローインタビュー中に、デスパイネ(右)が持ってきたバースデーケーキのろうそくの火を吹き消す上林 拡大

ヒーローインタビュー中に、デスパイネ(右)が持ってきたバースデーケーキのろうそくの火を吹き消す上林

 ◆西武10-11ソフトバンク(1日・メットライフドーム)

 壮絶な殴り合いとなった8月の初戦を制した。2日前に体調不良で途中交代したデスパイネが先制、同点の1試合2本塁打をマークした。さらに24歳のバースデーを迎えた上林が4点を追う5回に反撃ののろしを上げる3ラン。7回には牧原が勝ち越し打だ。2位日本ハムが敗れたため、ゲーム差は1・5に広がった。

 11勝12敗と負け越した7月の鬱憤(うっぷん)を、デスパイネが8月最初の打席で晴らした一撃。「しっかり芯で捉えられた。打った瞬間入ると思ったよ」。2位日本ハムに再び0・5ゲーム差に肉薄され、絶対に落とせない一戦だった。

 先発大竹が今季最短の2回1/3でKOされ、救援陣も西武打線の勢いを止められず、試合は打ち合いに。6回にはデスパイネがまたも爆発した。3番手の森脇のフォークを左中間席に運ぶ同点の25号ソロ。勝利を引き込んだ。

 首位をキープして、2日からは2位日本ハムとの首位攻防3連戦に挑む。

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