小浦ら5選手(67)で首位発進 九州OPゴルフ

西日本スポーツ

 ゴルフの九州オープン(九州ゴルフ連盟主催)は1日、福岡県直方市の西日本CC(6869ヤード、パー71)で第1ラウンドが行われ、小浦和也(フリー)、北村晃一(ミッションバレー)、比嘉一貴(フリー)、成松亮介(ザ・クイーンズヒル)、森雄大(伊都)の5選手が4アンダー67で首位に並んだ。さらに、トップから2打差以内にも10人がひしめく混戦模様となった。プロ野球のダイエー(現ソフトバンク)などで活躍した山本和範さんの長男大勢(西小倉小6年)は体調不良のため第2ラウンド以降を棄権した。<出場選手143人(うちアマ43人)正午の気象=晴れ、気温32度、北北西の風1メートル>

■ラウンド増奏功

 アマチュア時代にナショナルチームのメンバーにも入り、2013、14年の日本オープンベストアマや日本ランキング1位になった小浦がトップタイで滑り出した。

 「ショットが比較的安定していました。後半は疲れて振れなくなって良かったのかな」と軽いジョークを飛ばす。それくらいプレーに余裕があったのだ。

 インスタートで前半は2バーディー、2ボギーのパープレー。アウトで4バーディー、ノーボギーと一気にスコアを縮めた。バーディーパットは全て3メートル以内。ショットが切れた。

 その理由はラウンド数の増加。今年1月から週3、4度回るようになり「アドレスの向きなどが良くなった」という。5月から母校の日章学園高(宮崎)のコーチも務め、日章学園中も指導している。教え子たちは7月の九州ジュニアで3部門を制覇。「あやかりたいですね」と先生もその気になっている。 (森本博樹)

   ◇    ◇

 手嶋多一(前回九州オープンが開かれた1994年以来のラウンドとなる西日本CCで72)「ラフに入ると、どう飛ぶのかも分からなかった。コースも分かったし、明日は考えていく」

 比嘉一貴(前回覇者は首位スタート)「大きなミスがなく、ストレスも少なかった。今週は暑さ対策が大事。昨年のように毎日伸ばしていきたい」

 北村晃一(九州オープンで過去2度優勝。首位スタート)「ドライバーを以前の物に替えたら、飛距離は15ヤードほど落ちても曲がらなかった。優勝スコアは20アンダーくらいだと思う」

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