B2福岡 車いすバスケを傘下に 神田社長「子どもに夢を」

西日本スポーツ

B2福岡の傘下に収まった車いすバスケチームの選手たち。左端が元日本代表の福沢翔。右端はB2福岡の神田社長 拡大

B2福岡の傘下に収まった車いすバスケチームの選手たち。左端が元日本代表の福沢翔。右端はB2福岡の神田社長

 バスケットボール男子、Bリーグ2部(B2)のライジングゼファー福岡は1日、福岡県内で活動する車いすバスケットボールチーム「福岡breez」を傘下に収めて「ライジングゼファーフクオカWheelchair」として活動すると発表した。Bリーグクラブが車いすバスケチームを保有するのは初めて。

 B2福岡の営業担当がスポンサー獲得に協力することで、自ら活動費を捻出している車いすの選手たちが練習に専念しやすくなるという。1日に福岡市内で会見した福岡の神田康範社長は「仲間として車いすバスケも普及させて子どもに夢を与える活動を広げたい」と理念を語った。元日本代表の福沢翔(27)は「来年の東京パラリンピックに出たいという思いがあるので、競技に専念できるのはありがたい。全国で同様の取り組みが増えてくれれば」と期待した。 (末継智章)

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